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SEO対策とページ数は関係する?メリットから対策までポイントを抑えてご紹介!

SEO対策とページ数は関係する?メリットから対策までポイントを抑えてご紹介!

SEO対策を考えるときに、自サイトに存在しているページ数が関係するのか、多い方が集客率が上がるのか気になる方も多いのではないでしょうか?今回はSEO対策とページ数の関係についてメリットから対策までポイントを抑えてご紹介します。

2021.06.08 SEO対策

ページ数=Googleでインデックスされている数

PCとWEBページ

Webサイト上でのページは、Googleからインデックスされているページのことを指します。インデックスとは検索エンジンでのデータの蓄積のことを指し、検索エンジンに登録される状態を「ページがインデックスされる」と呼びます。

インデックスされると検索結果に表示されるため、Googleからの評価を受けることができます。逆にインデックスされないと検索結果には表示されないため、作成したページを正しくインデックスさせることは非常に重要になります。

インデックスの登録方法

現在は記事が公開されると数日後に自動的にインデックス登録がされるようになっています。ただし中には数日経ってもインデックスがされない場合もあるため、SearchConsoleを使って手動でインデックスの登録を行いましょう。

SearchConsoleのトップページ上部に表示されている検索窓に該当記事のURLを入力するとURL検査ツールが開かれます。「URLはGoogleに登録されています」と表示されればインデックスされています。

一方で「URLがGoogleに登録されていません」と表示されている場合はインデックスがされていないため、右下の「インデックス登録をリクエスト」をクリックするとインデックス登録のリクエストができます。これで翌日以降インデックスされているか確認して見ましょう。

インデックス数の確認方法

1つのページがインデックスされるまでには通常2.3日程度、サイト全体をインデックスする場合は1.2ヶ月程度はかかると言われています。ページ数を増やしたのにアクセス数が伸び悩む場合はインデックス方法に何かしら不備がある可能性があります。

作成したページのステータスやインデックス数は、Googleの検索欄にコマンドを入力する方法や「Google Search Console(GSC)」で確認できますので、目を通しておくと良いでしょう。

【site:オプション】指定したページのインデックスの有無を確認できる

Google検索

Googleの検索窓に「site:オプション」形式で検索したいドメイン(ページ)を入力すると、そのドメイン(ページ)全体でGoogleにインデックスされているページ数を確認することが可能です。簡易的でありながらサブドメインやサブディレクトリ内でも同じ要領で調べることができます。

また記事単位でも確認が可能です。もし公開した記事の順位がなかなかつかない場合はこちらの機能でインデックスされているか確認し、されていなければ適宜インデックス登録の対応をしましょう。

【Google Search Console】サイト全体のインデックス数と状態を確認できる

Search Console

「Google Search Console」はGoogleが無償で提供しているWebサイトの検索順位やクローリング・インデックスの状況を確認できるシステムです。クロールの頻度やHTTPステータスなど細かい部分まで確認可能です。

サイト全体のインデックス数は、SearchConsole内にある「ガバレッジ」から確認できます。インデックス数のみならず、各ページのインデックス状況を把握できるのも利点です。

確認できるインデックス状況
  • 有効:ページは問題なくインデックスされている状態です。
  • 有効(警告あり):ページはインデックスされているものの、対処が必要な場合があります。(robots.txtによるブロックがかかっているなど)
  • エラー:ページは何かしらの原因でインデックスされていないため対処が必要です。
  • 除外:ページは意図的な理由でインデックスされていません。(noindexの設定がされているなど)

特にエラーの状態が続いていると、どんなにクオリティやユーザービリティが高いページでもGoogleからの評価を受けられずもったいないので、こまめに確認して早めに対処できるようにしておきましょう。

Google Search Console(GSC)

インデックス数とSEO対策は関係している?

SEO ページ数

作成したページが正しくインデックスされているか、またそのインデックスされたページがどれくらいあるのかによってSEOの評価は変化するので、インデックス数とSEO対策は深い関係にあると考えられます。

Googleの検索エンジンは各WEBサイトにおいて「クローリング」「インデクシング」「スコアリング」の3つの工程を繰り返します。この工程を作成したページ内で正しく進行させることにより、Googleからの評価対象となり得ることが出来ます。

検索エンジンの工程
  • クローラー:インターネット上に存在するWebサイトや画像などのあらゆる情報を取得し、自動的に検索データベースを作成する巡回プログラム
  • インデクシング:収集した情報をデータベースに格納すること
  • スコアリング:格納した情報をアルゴリズムに基づいて評価し、検索順位に反映すること

ページ数が多いことで得られるメリット3つ

SEO ページ数

メリット①検索結果からの自然流入(SEO流入)が増える

ページ数が多いことで様々なアクセスポイントからの集客が見込めます。Googleの検索アルゴリズムが発達する前、サイト訪問者の多くはまずはトップページに入ってから他のページに流れていくのが主流でした。

しかし、年々検索アルゴリズムが発達したことで、近年では個別ページにそのまま誘導されるようになっています。これらのページが検索上位に表示されるためにSEO対策がWebメディアの施策の1つとして生み出され、現在では集客増加の有効的な施策として重要視されているというわけです。

メリット②多くのキーワード対策ができる

ページ数が多いと狙っていきたいワード以外でもヒットするので、より多くのSEO対策をすることができます。評価されるキーワードが多くなる分上位表示されるWEBページ数も増えてくるので、結果的に多くのアクセス数を得られるでしょう。

またセッション数やページビュー数も増やせて集客に有利です。検索結果ではタイトルと説明文が表示されます。この二つは検索結果に大きく関わり、ページの集客を左右するのでSEOの中でも特に注力する必要があります。

メリット③急なアクセス数低下による影響を受けにくい

Webメディア内のページ数を多くすることにより、急激なアクセス数低下のリスクを分散させることが可能です。

Webメディア内には多くのアクセス数を獲得している記事があれば、あまりユーザーから見られない記事も一定数存在しています。特に一部の記事からのアクセス数に頼っているWebメディアの場合は、何らかの要因でアクセス数の高い記事が見られなくなった場合の影響がとても大きいというわけです。

ページ数を増加させる上での5つの注意点

SEO ページ数

①重複ページは発生させない

ページを増やす上で、類似している内容は重複しないようにしましょう。URLが異なっているが、ページの内容はほとんど同じという記事が複数存在している場合、Google側が重複ページだと認定して除外処理を受ける可能性があります。

重複ページ = 質の低い記事が存在しているとGoogleからの評価が下がる可能性が高くなるため、内容が重複しているページは削除もしくは非公開にするのが良いでしょう。URLの正規化(caronical)もテクニカルなSEO対策の方法として有効になります。

②有益な情報を載せる

ノートPCを使用する人とアイコン

大前提として、ユーザーにとって有益になるような情報を載せることも重要になります。Googleは、検索するユーザーが求めている情報を早く正確に返すために日々アップデートを行っているためです。

近年では、オリジナル性や専門性など有益な情報を載せないと高い評価が得られなくなっています。ただ必要な情報を羅列するだけでなく、コンテンツの内容はユーザーにためになると思われるように工夫する必要があるのです。

③関連コンテンツを充実させる

サイト内の関連コンテンツを充実させ、正しい導線を作っておきましょう。基本的には、1つのページでユーザーが求めている情報が全て完結すれば一番望ましいですが、全てのニーズは満たせない可能性も十分あり得ます。

「ユーザーにとって有益な情報だが説明しすぎるとテーマがずれる」といった場合はページを分けることで、ユーザーはより多くのページを閲覧して回遊することが期待できます。

④スモールキーワードから記事作成していく

英字のブロック(KEYWORD)

記事を作成する場合は、ビッグ・ミドルキーワードよりもスモールキーワードをメインターゲットとした記事を優先的に作成していくといいでしょう。

ビックキーワードとは検索回数が多く「東京」や「ホテル」のような単語数が少ない傾向にある検索キーワードのことを指し、ミドルキーワードは「東京 観光地」「ホテル おすすめ」など複合二語までの検索キーワードを指します。対するスモールキーワードは検索回数が少なく、「東京 ホテル 朝食付き」など単語数は多めです。

ビッグ・ミドルキーワードは、ユーザーの検索回数も多く競合サイトも多いため、検索上位に表示される難易度が高くなりますが、スモールキーワードの場合は競合も少なく検索上位に表示される可能性が高くなります。

⑤画像だけのページを量産しない

ページ数を稼ぐことに集中しすぎるあまり、画像だけのページを作成するのはやめましょう。ページ数はあくまでも『目安』なので、量を増やすのではなく、質を高めることが重要です。

正しくページ数を増やしてSEO対策をしよう!

SEOとメモ

ページ数を増やすことで何より一番大切なのはユーザーを第一に考えることです。ユーザーファーストであるコンテンツは、Googleの考え方とも一致しているため、結果としてSEOの評価も得られやすくなります。質の高いコンテンツを制作しページ数を増やしていきましょう!

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