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西日本シティ銀行様「Go!Go!ワンク立ち上げ秘話」サイバーノット対談記事

西日本シティ銀行様「Go!Go!ワンク立ち上げ秘話」サイバーノット対談記事

今回は弊社のお取引先である西日本シティ銀行様にインタビューを行いました。金融機関のコンテンツマーケティングにサイバーノット(旧社名ペリプラス)を選んでいただいた理由とは?オウンドメディアの立ち上げ秘話から、当初の課題に対するサイバーノットの取り組み結果など、これまでのお付き合いを振り返りながらお話をうかがいました

2021.06.24 サービス紹介

デジタル戦略部の立ち上げ期。記事型コンテンツへの課題感とは

まずはお取引前の課題感についてお聞きします。初めてお会いしたのが2019年の年末でしたね。我々と関わる前からWeb集客施策はなさっていたのでしょうか?

木村
木村
矢部
矢部

Web集客施策についてはコーポレートサイトと公式アプリが主体であり、Webサイトやアプリで発信される情報は銀行目線のものがほとんどで、お客さま目線での価値提供がまだまだ足りない状態でした。

矢部
矢部

そこで、2020年4月のデジタル戦略部発足を機に、デジタルチャネル拡充とお客さま目線の情報発信を実現すべく、3つの手段を採用・強化しようと考えました。マーケティングオートメーション、SNS、オウンドメディアです。オウンドメディアは後にCyberKnotさんにご支援いただくことになるのですが、「お悩み・課題解決型の情報を発信しやすい」「制作したコンテンツを長期にわたって資産化できる」という点が魅力的でした。加えて、制作した記事型コンテンツ(以下、コンテンツ)をマーケティングオートメーションやSNS等の他チャネルでも活用できるほか、施策の広がり・チャネル間の相乗効果があるだろうと期待しました。

矢部
矢部

とはいえ、オウンドメディアを立ち上げようにも、当行にはコンテンツが全くありませんでした。また、お客さまのお悩み・課題を解決可能なテーマ選定の方法や、検索エンジンでの上位表示方法も見えていませんでした。危機感と先が見えない不安感に頭を悩ませていたところに、CyberKnotさんからオウンドメディア施策サポートのお話をいただいたことが、一歩目を踏み出すきっかけとなりました。

矢部
矢部

しかし、オウンドメディアが成功するかどうか不安視する声もありましたので、サイバーノットさんのサポートのもと勝機がある金融商品を探索し、「まずは1商品だけを対象にやってみましょう」とPoCとして着手しました。いざ試行してみると、決して簡単に成約獲得ができる金融商品ではないにもかかわらず期待以上の結果が得られたため、オウンドメディアとしての立ち上げに踏み切れたんです。

半年で30万MAUを達成。お客さまの検索意図を汲み取り、結果につなげるコンテンツ力と提案力

オウンドメディアに関しても、半年ほどで30万MAUくらいまで到達していて、かなり良い初動だと思います。矢部さんの数値感的にはいかがでしょう?

木村
木村
矢部
矢部

私も思っていた以上の結果が出たと感じています。最初、PoCとして実施したWeb施策にかけた費用は回収できていますね。検索流入を狙ったテーマのほとんどで上位表示できています。また、PoCを含む一部の記事ではアフィリエイト施策も展開しているのですが、それらのコンバージョンも数・率ともに予想以上に獲得できています。

弊社のコンテンツ力や提案力はいかがでしたか?

木村
木村
矢部
矢部

どちらも良かったと感じています。当行は金融機関であり、オウンドメディアの成長に対するドメインのアドバンテージは大きいと思います。しかし、半年ほどでオウンドメディアが大きく成長できたのは、コンテンツの力があったからこそですね。

矢部
矢部

提案力についても、検索意図に加え、我々の意図や目指す方向性をきちんと汲み取っていただけました。具体化できてないような案件であっても「それなら、こういう展開はいかがでしょうか」と提案してくださって。そういった面でのクオリティはすごく担保されているなと感じました。

矢部
矢部

あとは、特に創業関連のテーマに関しては、木村様の実体験をもとに方向性や検索意図を深掘りできたのは大きかったですね。起業されているからこそ説得力がありますし、どこを狙うべきかディスカッションを深めたうえでテーマ選定ができました。

定例ミーティングをはじめとする、成功に導くフォロー体制

弊社の担当者の対応力や知識面でのレベルの部分はいかがでしたか?

木村
木村
矢部
矢部

結論としては「満足」の一言です。

矢部
矢部

記事だけではなく、サイト自体の設計から議論に参画いただいたのは、いま思うと大きな意味があったと感じています。サイト構成までしっかり見ていただいたうえで、記事が検索上位に上がるような体制を一緒に考えてくださったのは助かりました。

矢部
矢部

またミーティングの機会も数多く設けていただきました。ゼロベースだった私のウェブ知識は、貴社との定例ミーティングで培われたと言っても過言ではないでしょう。どんな質問にも時間を割いて回答していただけたので、自信をもって歩みを進められました。

たしかにミーティングは数多く実施してきましたが、私から見ると、矢部様が自分自身でも非常に勉強されていると感じていました。最初は基礎的な質問が多かった印象ですが、今はWebコンテンツ施策に関してプロ並みにお詳しいと思います。

木村
木村

立ち上げて間もないオウンドメディアにもかかわらず高い成果を挙げられたのは、ゼロベースからでもキャッチアップしようとする担当者の熱量・使命感があってこそのものです。特にコンテンツのテーマ選定については、目的(PV増を狙うのか、商品コンバージョンを狙うのか)によって戦略的に選定・提案ができるレベルで、短期間でここまで知識を深めていることには驚きです。

木村
木村

また、CMSやデザインなど、記事以外の部分についても結構話し合いましたよね。

木村
木村
矢部
矢部

そうですね。コンテンツ提供だけでなく、オウンドメディアにかかわる基本作法を幅広く叩き込んでいただけたおかげです。オウンドメディアは、あくまでも「ありたい姿を実現するための手段」のひとつです。単体だけですべてを解決できるわけではありません。サイバーノットさんの場合、コンテンツによる課題解決にとどまらず、「西日本シティ銀行がやるべきことは何か?」という上位概念から一緒になって真剣に考えていただきました。「検索エンジンにおける上位表示の追求」だけでは、ここまで伴走できないでしょう。当行のビジネス領域拡大にお力添えいただいているなと感じています。

そう言っていただけて嬉しく思います。今後も御行のビジネス課題解決に向けて、一緒に良いコンテンツを作っていけるよう努めてまいります。本日はお時間を頂きありがとうございました!

木村
木村
Go!Go!ワンク | 西日本シティ銀行
写真右:西日本シティ銀行 矢部様、 写真左:サイバーノット 木村 (感染症対策に留意の上撮影しております)

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