1. サイバーノット マーケのひろば
  2. >
  3. 伊予銀行"iyomemo...

INDEX

今回は、伊予銀行様の橋本様(写真左)、伊賀上様(写真中央)、佐々様(写真右)にお取り組みの振り返りとして、インタビューを実施。
伊予銀行様は、愛媛の地域情報やお金の運用、フィンテックなどに関する情報を配信するWebメディア「iyomemo」を運営しています。弊社CyberKnotは、この「iyomemo」に掲載する金融からライフスタイル分野まで幅広いジャンルの記事を伊予銀行様にご提供しております。
これまでの提供記事の満足度や今後の展望について、弊社の鑓田がお話をうかがってきました。

「iyomemoの今後の方向性」がCyberKnotを選んだ決め手に

まずは、御行のオウンドメディア「iyomemo」について教えてください。

鑓田
鑓田
佐々
佐々

はい。iyomemoは、お客様との接点を増やす目的で2016年に開設したメディアです。なかなか営業店の窓口に来られる機会が少ない中で、接点拡大のためにどういったことができるだろう?という課題からスタートしました。

我々と最初にお会いしたのは2021年初頭でした。当時の状況や課題は何でしたか?

鑓田
鑓田
佐々
佐々

当時はiyomemoの運用が4年目に突入した時期でした。
アクセス数は順調に伸びていたため数値目標は達成できていましたが、掲載している記事のジャンルに偏りがあり、お客様の層にも偏りが出てしまうのではないかという懸念がありました。
そこで、「地方銀行ならではのコンテンツでiyomemoをより充実させたい」ということになり、信頼性が高い金融系の記事や地元をフィーチャーした記事など、幅広いジャンルに対応した記事の制作先を探していたんです。

記事の制作先を探すにあたって何社か比較検討されたとお聞きしましたが、最終的に弊社を選んでいただいた決め手は何だったのでしょう?

鑓田
鑓田
伊賀上
伊賀上

メディア運用の実績やSEOの視点はもちろんですが、iyomemoの今後の方向性まで考えてくださっていた点が特に決め手となりました。
複数社との比較検討をする中で、「こんな記事が書けます」「記事にこんな特徴があります」という自社の強みを中心にプレゼンされることが多かったんです。そんな中、御社は自社の強みを伝えるだけでなく、iyomemoの目指す方向性と現状を整理し、運営全般に対するご指摘をしていただいた点が印象に残りましたね。特に、「目指すメディア像に対してiyomemoのコンテンツをどのようにフィットさせていくか」という今後を見据えたご提案が非常に良かったです。
そういった理由で、御社なら地方銀行ならではの高品質なコンテンツを制作していただけるのでは、と期待を込めてお願いすることになりました。

制作工数を削減しつつ、幅広いジャンルでも高い記事クオリティ

自社メディアの運用実績があり、幅広いジャンルの記事制作に対応していたこと。そして、記事単位ではなくメディアの全体像を踏まえた提案が弊社を選んでいただいた決め手だったとのことでした。では、ご提供させていただいている記事は実際どうなのか、品質や行内の所感などついてうかがってみました。

期待を込めてご依頼いただいたんですね。ありがとうございます。
お取り組みを開始してから1年ほど経ちますが、提供させていただいている記事に対する御行の所感はいかがでしょうか?

鑓田
鑓田
佐々
佐々

運営元が銀行ということもあり、記事中の表現や文言には気を遣うのですが、御社にご提供いただいている記事は全く問題なく満足しています。
以前は他社さんにお願いしていたこともありましたが、その際は記事の修正を3〜4ラリー繰り返していたんです。対して、御社の場合は修正の依頼をする必要がほとんどないので、iyomemoの運用における工数が大幅に削減されましたね。

橋本
橋本

クオリティ面で言うと、読みにくさを感じない点も良かったです。
これまでのお取り組みの中には、SEOを意識しすぎるあまり、文章量が多すぎたり、不自然にキーワードが散りばめられていたりするものがありました。
しかし、御社の場合は文章量がちょうど良く、不自然な箇所も無いため、読者が最後まで集中して読める記事に仕上がっていると思います。読者のニーズにもしっかりと応えている内容なので、安心して掲載できています。

伊賀上
伊賀上

先程申し上げた「地方銀行ならではの高品質なコンテンツ」というのも実現できていると思っています。当初の課題であった、金融系から地域密着のローカル系までを含めた幅広いジャンルをカバーしつつ、読み応えのあるクオリティだなと感じてます。

それは良かったです!最近はどんな記事を作るか、という記事テーマの企画に関してもご提案させていただいていますよね。

鑓田
鑓田
橋本
橋本

はい。ご提案いただく記事テーマにも違和感がなく、iyomemoの方向性をすごく理解していただいているな、と感じます。私たちの知見だけでは限界があるので、提案していただき非常にありがたいです。いつも参考にさせていただいています。

取り組み開始から6ヶ月で、全体アクセス数が4倍に

記事のPV数など、数値に対する所感も聞かせていただけますか?

鑓田
鑓田
橋本
橋本

はい。数値面に関しても非常に満足しています。
御社に記事をご提供いただく前もある程度の数値はありましたが、お取り組みを開始してからiyomemo全体のアクセス数がさらに伸びたので、御社にご提供いただく記事の「1記事あたりのアクセス数」の高さを実感しました。
以前は、地元の新聞社や大手の広告代理店を通してライターに発注しており、発注元の会社が保有している雑誌や紙媒体の内容をリライトしてWeb上に公開することが多かったんです。今思うと、それらの記事はWebや読者にフィットした内容ではなかったのかな、と御社とのお取り組みで数値が伸び始めてから感じました。

弊社とのお取り組み前である2021年上半期と、弊社の提供記事の割合が増えた2021年下半期を比較すると、更新頻度をほぼ変えていないにも関わらずアクセス数が4倍に伸びていましたよね。驚きつつも安心したことをよく覚えています。

鑓田
鑓田
橋本
橋本

そうですね、あれは私も驚きました。御社がWebメディアを複数保有、運用されてきたことをお聞きしてますが、その運営で培ったノウハウや経験を還元していただけた結果だと思っています。提供記事やご提案のクオリティはもちろん、コストやスピード感も他社に劣ることがなく総合的に満足していますね。

大変嬉しいお言葉です、ありがとうございます。弊社が持つSEOノウハウが通用することを再確認でき、弊社としても改めて自信を持つ機会になりました。

鑓田
鑓田

適切な情報提供でCX(顧客体験)向上へ。iyomemoの今後の展望

ご提供している記事は、高いクオリティであるとご満足いただき、さらには工数を削減できたという運用面でも嬉しい声をいただけました。数値面でもアクセス数が大きく伸びて存在感をさらに増しているiyomemo。一定の評価がある中で、iyomemoとしての今後は?それを絡めて伊予銀行様としてどんなことを目指していくのか?今後の展望をうかがいました。

これからiyomemoをどのように活用してきたいか、御行の今後の展望を含め聞かせてください。

鑓田
鑓田
伊賀上
伊賀上

iyomemoのデータを活用して、よりお客様の興味・関心が高い商品やサービス、情報を提供できるようにしていきたいですね。金融に限らずさまざまなジャンルの記事を配信しているので、アクセスの分析を通じて営業店の窓口だけでは掴めなかったニーズを把握できればと思っています。

ソロキャンプの記事や結婚にまつわる記事を制作したこともありましたね。今後も記事のジャンルは広げていく方向ですか?

鑓田
鑓田
佐々
佐々

そうですね。全てを網羅することはできないかもしれませんが、記事ジャンルを広げることによって、冒頭でお話した「お客様との接点拡大」も叶えていけると考えています。
そして、より1人1人に合ったサービスや情報の提供をすることで、銀行としてもメディアとしても「CX(顧客体験)の向上」を目指していきたいですね。こういった目標を実現するための鍵として、iyomemoは大きな存在になってきました。

CXの観点で言うと、御行は「DHD(Digital-Human-Digital)」モデルを提唱されており、店頭のタブレット設置やアプリの開発など、銀行のデジタル化による利便性向上の先進事例として認知されていますよね。iyomemoの開設もこの取り組みの一環だったのでしょうか?

鑓田
鑓田
伊賀上
伊賀上

いいえ、それがDHDとiyomemoは全く別で進んでいた話なんです。もともとDHDは「デジタル技術で銀行の手続きをより早く、便利に。お客様の体験をより良くしていきたい。」という方針で推進していましたが、お客様に適切な情報を提供することもCXの向上に繋がるということがiyomemoを通して分かったんです。そして、結果的にiyomemoの運用がDHDの方針にも当てはまったという形ですね。
オウンドメディアというと自社商品の紹介や販売が目的というイメージが強くありますが、私たちはあくまでお客様に適切な判断をしていただくための情報提供を目的としています。なので、今後も信頼度の高い情報を発信し続け、結果的にiyomemoが伊予銀行を利用していただくきっかけになれば嬉しいです。

橋本
橋本

CX向上という観点を抜きにしても、御社にご提供いただいている記事は読み物として充実しているので、他にもさまざまなところで活用していきたいですね。SEOによる集客があるだけでなく、単純に内容が面白く読み応えがあると社内でも反響があり、伊予銀行のアプリからも記事を読めるようにし、さまざまな媒体に記事リンクを設置し、多くのお客様に見ていただけるようにしています。

iyomemoの活躍の場が増えていきそうで、これからが楽しみですね!
今後もiyomemoの可能性を模索しながら、二人三脚でより良いものにしていきましょう。本日はお忙しい中ありがとうございました。

鑓田
鑓田

記事ジャンルを拡大して間口を広げ、設立当初の目的である「お客様との接点拡大」を実現。ただアクセス数を伸ばすだけでなく、質の高い記事を継続的に投下したことで、読者のニーズに応える信頼度の高いメディアへと成長したiyomemo。「お客様に適切な情報を提供し、顧客体験をより良いものにしたい」という更なる目標に向け、弊社CyberKnotは引き続き記事の提供を通じてご協力させていただいています。

今回ご紹介したケースのように、弊社CyberKnotでは、自社メディアの運用で培ったノウハウを活かした記事のご提供を行っています。もし少しでも興味がございましたら、まずは以下よりお気軽にお問い合わせください。